140文字のつぶやき。それがきっかけで浮気がバレるという話を聞いたことがないでしょうか?
誰でもが気軽にやっているTwitterだからこそ、実は秘密があちこちにばらまかれているんです。
あなたの旦那様はTwitterを使っていますか?やっているとは聞いてなかったけど、ふと目に入った夫のスマホ画面で「え?Twitterやってるの?私アカウント知らない…」と思ったあなたは要注意。
妻であるあなたに内緒で使っているというのはどう見ても怪しいです。あなたがSNSに疎いならなおさら、Twitter上でイロイロ好き放題しちゃってるのかもしれませんよ。
今回は、Twitterでどうやったら浮気がバレるのかをお教えしちゃいます。
浮気がダダ漏れ!Twitterでバレる4つのポイント

バレやすいポイントはこの4つが基本です。あなたの夫も、誰にも言えないことをTwitterには吐き出しちゃっているかもしれませんよ!?愛人の匂いもプンプンしてきます。
なんでかつぶやいちゃう…
どこに行ったとか、何してるとか。妻であるあなたに隠れて楽しいコトしちゃってる旦那は、ついついそれを公表しちゃいたいみたいです。「そんなとこ行ったなんて私には言ってなかった…」というツイートがいっぱいではないでしょうか。
書いてはいなくても明らかに一人でもグループでもないお出かけなどのツイートはとってもアヤシイですね。
しなきゃいいのに…リプライ
夫のアカウントにやたらとリプライ(返信)している人はいませんか?しかもなんだかとっても親密。二人だけで会話が成立しちゃっているような連続リプライは、愛人との楽しいやりとりかもしれません。
「いいね」が多いと…怪しい!
常識ある愛人と不倫夫(という言い方も変ですが)なら、普通はTwitter上でリプライはあまりしません。
でもその分「見たよ♪(ハートマーク出ますでしょうか?)」と言わんばかりにツイートするたびに「いいね」しているアカウントはあなたの夫とかなり親しいのかも。
まさかの写真で堂々と…

こんなバカな愛人&浮気夫はいないと言いたいのですが、いるんです。浮気がバレちゃうような写真をアップしている人!もう妻であるあなたをバカにしているとしか思えませんね。最低です。
まだまだある、浮気とTwitterのカンケイ
バレポイント以外にも、旦那の浮気を疑うなら知っておきたいTwitterのこんな面もあります。
Twitterで知り合ったのかも
そもそもが、旦那は今付き合いのある愛人とTwitterで知り合ったのかもしれませんね。リツイートで繋がったり、興味のあるモノや人が一緒でフォロワー同士として知り合ったり。
実際に顔が見えないだけに、妄想が膨らんで盛り上がっちゃったのかも。
そのほか愛人と出会ったのはこんなアプリかもしれませんね。
アカウントは複数作れる

「私もTwitterやってて旦那をフォローしてるけど、別に怪しいことなんてないわよ?」なんて安心していたらダメ!だってアカウントなんてメアドさえあればいくらでも作れちゃうじゃないですか。
あなたがフォローして見ているのは表アカウントで、浮気専用の裏アカ持っているんじゃないですか?旦那が一緒にいるときにツイートしたっぽいのにあなたが知っているアカウントに反映されていなかったら、それは愛人との秘密の裏アカを使っているのかも!
あなたの隣で堂々と愛人とやりとりするなんて、マジで殺してやればいいくらいの最低夫ですよ。
鍵付きアカウントでコソコソ
その裏アカは、鍵付きアカウントかも。つまり非公開で、フォローするにも承認制なんです。
こうなれば完全に密室状態ですから、旦那はもう好き放題愛人と思いっきりいちゃついているかも。
デートの写真なんかもいっぱいかも。トイレに行く時もスマホを離さない、寝る直前までTwitterをしているっぽい旦那の浮気の証拠はココにありました!
Twitterをのぞけば旦那の浮気はきっと確定。でも…
どうでしょう。なんとなく心当たりはないですか?ずっとツイッターしているみたいだけど特に旦那のタイムラインに変化がないなら完全にクロ。裏アカでお楽しみ中です。そんなの許せますか!?絶対にやめさせないとダメですよ!
でもあなたがなんとかTwitterで浮気の痕跡を見つけたとしても、残念ながら公的な証拠にはならないんです。ツイートを盾に裁判起こしたりしても結果はかなり厳しいし、憎らしい愛人に慰謝料請求することもできません。
ですが、プロの探偵事務所に頼むなら話は別。しっかりと浮気現場の証拠を押さえてくれるから、慰謝料請求が可能なんです。これなら旦那も言い逃れはできないハズ。
一人で夫の裏アカ&鍵アカ探しするよりも、まずは下記の探偵事務所の無料電話相談してみませんか?妻のあなたの立場を尊重して、苦悩をしっかりサポートしてくれます。
詳しくは街角相談所【探偵】公式ホームページをご覧ください。