元パパ活女子の久々なコラムです。
旦那さまや彼氏に浮気をされると辛いですね。私は今の彼氏には絶対に浮気してほしくない!なんて思っています。
今回は、元パパ活女子の経験から、そんなパートナーの浮気に苦しむ女性に、お伝えしたいことを書いてみます。
浮気(よそ見)は本能だから仕方がない
結論はコレですね。旦那様や彼氏さんだって、一人の男性です。言いかえれば、哺乳類のオスなので、キレイな女性がいたら、心が動いちゃうのは仕方がありません。
これは、逆に私たち女性も同じことです。
例えば、あなたの夫や彼氏さんは、あなたがほかの男性の話をしたり、カッコイイ男性のアイドルやアーティストに目をキラキラさせちゃうと、拗ね(すね)ちゃったりしませんか?
あなたのパートナーも、そんなあなたのほかの男性への関心を「浮気」と捉えて、内心はおもしろくないかもしれません。
オスはいつまでもモテたい生き物
パパ活女子をしていたころに、パパさん達の武勇伝を散々聞かされてきました。
不倫でくどいた女性のお話が多く、奥様のお話はほとんど聞きませんでした。
男性はいつまでも、モテていたい生き物なのです。
男性にとって本当の「自信」とは、仕事で結果を出すこともでもなく、家庭を守ることでもなく、「モテていること」なんです。
オスはいつまでたっても「モテていたい生き物」なのです。
男は承認欲求が強い、ほめられるとうれしい生き物
男はもてたい生き物であることを熟知している私は、言葉は悪いですが、
とても「もっさい男性」にも、「すごいですね」「さすがです」「助かります」「ありがとうございます」と、言うんです。
「もっさい男性」とは、例えばPCメーカーのお兄さんだったり、靴の修理屋さんなど、普段は女性と接点が少ない男性などです。
そんなもっさい男性も、元パパ活女子のノリで「ありがとうございます」と言ったら、少しウレしそうにてれたりします。
どんな男性だって、女性にほめられると嬉しい生き物なのです。
浮気であなたが傷ついている原因を元パパ活女子的に考察
夫や彼氏の浮気で、あなたがきずつく原因は、浮気そのものより、
浮気の気配をあなたに感じさせてしまうこと、
愛人へのめり込んで、家庭が家族として機能しなくなることだと、私は思います。
なので、私は特に男性に向けて
「浮気は家庭に持ち帰るな」
「浮気をするなら墓場までもっていけ」
と言いたいです。
夫に浮気をさせないためあなたができること
女としての魅力を取り戻す
夫に浮気をさせないこと、またはあなたが浮気で傷つかないようにすることはとてもカンタンです。
それは、あなたが「愛人より魅力的な女性」になること。
あなたは旦那様とマンネリ化していませんか?
いつもパジャマ、スッピン、口を開けば文句ばかり、ファッションや下着に気を遣わない、心当たりはありませんか?
そんなあなたに「女」を感じなくなったら、男性は、トキメキを求めてほかの女性へと冒険を始めます。
もう一度あなたに「恋」をさせればいいんです。
男とはとっても単純なもの。
愛人の特徴を知りたいなら、愛人がどんな人なのかリサーチをしてみるのもいいかもしれません。
本格的に調査をしたい方には、「街角相談所【探偵】」で調査をしてもらうこともオススメです。
もっとカンタンな方法もまたご紹介しますね。
女性として余裕をもつ
ふたつめは、女性として余裕をもつことです。
あなたは旦那様に依存しすぎていませんか?
あなたにも「浮気をしなさい」とはいいませんが、旦那様がいなくても大丈夫よ、
と自立した姿をみせたり、毅然とした態度でいれば、
旦那様はあなたを失うことを恐れて浮気をやめます。
旦那様は、あなたに甘えて浮気をしているんです。
パパ活女子として申しますが、
愛人は奥様には勝てません!
男の浮気は遊び心です!
特に既婚男性は、妻であるあなたには頭が上がらないんです。
元パパ活女子が浮気・不倫をする男性について思うこと
私はオスの本能を熟知しすぎて、浮気は仕方がないかなと思ってます。
しかし見方を変えれば、それだけあなたの旦那様が男性として魅力的な証拠でもあります。
魅力的な男性は、たとえ結婚していてもほかの女性にも魅力的に見えるものです。
ほかの女性にはモテない魅力的がない旦那様より、
カッコイイと思われて、信頼されている旦那様のほうがステキじゃないですか?
ステキな旦那様とあなたが結婚することができたのは、
あなたが魅力的な女性だったからです。
なので、あなたは自信をもっていいのです。
それでも、現在進行中の旦那様の浮気であなたが悩んでいるのであれば、
浮気や不倫の問題解決の高い実績を持つ探偵事務所に相談をしてみることをお勧めします。
誰にも話せないモヤモヤした気持ちを吐き出し、
プロのアドバイザーと一緒に解決をしましょう。
まずは、下記の探偵事務所に匿名で利用できる無料の電話相談から始めてみてください。