私はたくさんのパパさん(既婚者の男性)と不倫をしてきました。愛人にとっては、不倫とは気楽なものです。
家事や育児、家計のやりくりなどのもめ事もなく、愛や恋の部分だけを楽しめるのですから。
パパさんはよく尽くしてくれました。今は別れてしまいましたが、元愛人であった私はとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
しかし妻であるあなたにとっては、とても苦しい事実でもあるでしょう。
あなたにとっては辛い話かもしれませんが、今回は私の過去の経験をもとに、あなたの旦那さんがしているであろう、不倫の実態を赤裸々告白します。
少々苦しい現実も含まれておりますので、覚悟を持ってお読みください。
妻はある程度自由にさせている
不倫の大原則として、あなたの夫はあなたを束縛しません。あなたに十分な生活費や小遣いを与え、あなたがすることにあまり口出しをしません。
なぜなら貴女を束縛してしまえば、あなたも旦那さんを束縛してしまうからです。
あなたの旦那さんは、自分の自由を得るためにあなたにも十分な自由とお金を与えているのです。
でも貢がれている金額は愛人のほうが多い
パパさんの資力にもよりますが、私はパパさんにたくさん貢いでもらいました。
仕事はしていましたので、家賃や光熱費など、生活費は自分で払っていました。なぜならパパさんと私は婚姻関係にはなかったので、関係が終われば収入が断たれるからです。
しかしながら、パパさんから娯楽的な援助はたくさん受けました。美味しいご飯をご馳走してもらったり、旅行に連れて行ってもらったり、テーマパークで遊んだり。
またたくさん物品を買ってもらいました。生活に必要な食料品や生活用品に始まり、服やバッグ、化粧品などなど、たくさんのものを貢いでもらいました。
当時私は、派遣社員でしたので、自分で働いたお金だけでは購入できなかったので、パパさんがどれだけたくさん貢いでくれるかで愛を図るような湾曲した不倫関係を楽しんでいました。
パパさんはまた私に物を買い与えることで、愛を表現していたのでした。
不倫関係にある女性は、自由奔放でわがままな女性が多いと、私は思います。
あなたの旦那さんは、プレゼントを贈る対象が、すでにあなたではなく別の女性へと移っていたのです。
つまり不倫関係になる旦那さんは、ある程度経済力がある人が多いです。
むかつきますよね。
家計は夫が管理をしている
愛人にたくさん貢げば、当然家計からの出費もかさみます。もし家計をあなたが管理していたなら、きっとその使途不明な支出の額の多さに気づくでしょう。
しかし不倫をする夫がいる家庭の家計は、何らかの言いわけをつけて一般的に夫が管理をしています。
逆を言えば、お小遣い制のサラリーマンは不倫をしづらいでしょう。
過去の私のパパさんたちは、自営業を営んでいる方が多かったため、経理を管理するという理由で、パパさんが家計を管理していました。
妻は夫を信じすぎている
妻であるあなたは、数字に弱かったり、仕事を任せきっていたりしているため、不倫をしているあなたの夫のお財布事情を把握しようとしません。
そして大前提として、あなたが夫を信じすぎていることにも原因があります。特にあなたから告白して結婚をした場合は、女性は旦那が浮気をしているなんて信じたくないため、目をそむけてしまう面があります。
そこが男性の思うツボです。
不倫を阻止する方法として、家計を二人で管理することも大事です。
しかし夫は収入源は複数持っている
とはいえあなたの旦那さんは一枚上手で、収入源を一つにしていません。支出も一つのクレジットカードと決めていません。
つまり旦那さんは複数の収入源からへそくりを持っているので、あなたに言いわけをすることはカンタンなのです。
不倫をする夫は、器用で口が達者な人が多いので、なかなか不倫の事実を確認できません。
ちなみに用途不明の支出のレシートなどは、不倫の証拠にはなりません。
夫の不倫をやめさせるためにはプロに頼んで現場を押さえてもらいましょう。
旦那の不倫、許せない!なんとかしたい!
男性とは本能的に浮気をする生き物です。それは生存本能的なものなので仕方がありません。
しかし愛人にこんなことをしてるなんて、腹が立ちますよね。
しかしあなたにとっては、そんなことはたまったもんじゃありません。
旦那様はあなたを裏切っているので、立派な犯罪です。
あなたは、旦那様の不倫に悩んで悶々としているかもしれないのに、旦那はこんなことをしているなんて。
不倫はやめさせましょう!
やめさせるには、プロの探偵事務所に頼みましょう。下記の探偵事務所のスタッフが、浮気現場をしっかりと押さえてくれます。
事実を突き付けて、憎き愛人から慰謝料を取ることもできます。
一人で悩んでいないで、まずは下記の探偵事務所で無料の電話相談してみてくださいね。